夏休みの初日となる7月21日に『 白石小学校子ども熟議 』が開催されました。
子ども熟議とは、児童が自分たちの学校、自分たちの地域、自分たちの未来について
具体的に考える開校150周年記念事業です。
白石のよさや、それを残していくためにはどうしたらいいかなどについて
6年生の児童をはじめ、先生や地域の方々が意見を出し合って
グループごとにまとめていきました。
今回は、一人一台端末を使って意見交換をしました。
白石地域については、学校でも学習しますが
このようなかたちで学ぶのは、初めての試みです。
白石地域の歴史や伝統、自分たちが住んでいる町の良さを
改めて実感した一日となりました。
ご協力頂きました保護者の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。
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